1日目 5月15日(日):天候 曇り 羽田JAL1013|新千歳空港|十勝平野|足寄|阿寒湖畔温泉
日高町
日高山脈がほほえむ せせらぎとこもれびの里、「日高町」山渓を縫う道、絶景の日勝峠。静寂の森を奔るひとすじの糸、せせらぎの沙流川。豊かな自然にひっそりと今を呼吸する街があり、そしてひとがいる。 古えの物語を刻んで・・・・
十勝平野及び観光情報
新鮮な水と空気と太陽と肥よくな大地の十勝平野。しかし、天候が生憎と悪くて雄大な十勝平野の眺望はできませんでした。
「この豊かな大地では、小麦、豆、じゃがいも、長いも等の作物がたわわに実ります。そして新鮮な牛乳や安全なお肉を届けてくれる牧場の広がりがあります。」との観光PR ◆
十勝観光物産情報のHPです。
「足寄町の東に位置する螺湾地区には、「日本一大きなフキ」として全国的にも有名な「螺湾ブキ」が自生しています。」 とガイドさんの特産PR
阿寒湖
世界有数の規模を誇る火山陥没地形(カルデラ)と、原生の姿をとどめる深い森や湖沼。特別天然記念物マリモの生息地として知られる阿寒湖畔の南側に湧きでた温泉。名実ともに道東観光の中心地であり、宿泊基地でもある。
阿寒アイヌ部落
温泉街の西のはずれに民芸品と踊りの里阿寒湖アイヌコタンがあり、ニポポ人形などのアイヌ民芸品やアイヌの民族舞踊などを楽しめる。(アイヌの民族舞踊は見ませんでした。)
◆阿寒アイヌ工芸協同組合のHPです。